住所間違えた

このカテゴリが久しぶりに動きますよ。

ていうか、ブログ書くのさえも久しぶりなんですけど。

まあそれは置いといて、今回やらかしたのは”住所間違えた”ってことです。いや、正確には間違えたんじゃなくて、書き足し忘れた。某フリマアプリで住所を設定しとく欄があるのですが、そこに私がマンションの○○○室っていうを書き忘れて相手がもう既に発送しちゃった!って話です。

そこからは日本郵便に電話して最寄りの郵便局に電話して相手の郵便局にも電話して…今少し落ち着いたところ。住所変更にはどうも送り主が手続きをしなきゃならないらしくて、でもでも私としてはどうしても送り主に迷惑をかけたくない…(;_;)なんか散々に注文つけたし、ワガママも言っちゃったし今更言いづらい。相手は相手でまだ発送方法が決まってないのに手数料が、とか、私が郵便局留っていう方法を思いつく前にもう発送しちゃったり、なんか相手もやや問題がなきにしもあらずって感じだったけど。ほんと、なんか両者しっかりしろよって感じ。いや、でもこれは一方的に私が悪い。だって局留めを先に言わない私が悪いもんね…。相手は、私が書いてあった住所を、きちんと書いて送って、無事に届きますように!なんて言ってくれて…はぁ…。本当に心が一気に死んだ。

とりあえずまた明日電話しようって私の中で収まったんだけど、今回の何が悪かったかって、住所が正確かどうかきちんと確認しなかったことだよね。で、なんで確認しなかったかっていうと、まさかマンション名を書いてないとは思いもしなかった。そう、思いもしなかった、ってところで人はミスをする。

一度ミスしたことは次から気をつけるようになる。少なくとも私は同じミスをそんなに繰り返さない。前にブログで書いた試験管を割ったって話だけど、あれからは試験管は素手で持つようにした。熱くてもいい、多少火傷したっていい…それで試験管を落とさないならね。

だから私はこれから商品を送ってもらう際にはきちんと住所を確認するようにする。ってここで宣言しとく。

 

じゃあ、一旦この話は置いとく。これをずるずる引きずってもしょうがないし。問題は、どうやったらミスを減らせるかって話だよね。やっぱり、自分がどういうミスを犯すのか事前にシュミレーションしておくことが大事だと思う。これが難しいよね。なんか実験とかプレゼンとかは、あ〜いかにもミス犯す代表令って感じだけど、まさかこんなただのフリマアプリでミス犯すとは思わなかったもん。人と人とのやりとり…それがネット上であっても本当に難しいんだなぁって思った。はぁ、もうほんと、こういう自分のネガティブの面に関してはすらっすら指が動いて止まらない。もうあっという間に1000文字超えたし。これ10000文字余裕なやつや…。

 

話を戻すと、自分のミスをシュミレーションするのはとても難しい、いつどこでどんなミスが起きるかなんてさっぱりわからないし、一つ一つの行動をシュミレーションしてから動くなんて面倒くさい。

 

でも一回やってしまえば、次からはそれに注意を払えばいいってことになる。

 

今気づいてしまったことなんだけど。私にも繰り返しているミスがあった。スマホ14時になったらやめよ〜って思うじゃん?でも、気づいてたらすぎてて、あ〜😫ってなることあるじゃん?これって、じゃあ、時間になる五分前とかにアラームかけてればまぁ改善は一応される話で、見ようによっては小さなミスってことになる。でも、誰にも迷惑かけてないし、ミスが小さすぎてミスの意識がない。罪の意識がない。だってこれで今あと1分で14時になるけど、じゃあやめるかって言われたらやめないもん。そうして手遅れ一歩手前になるまで私はスマホをいじり続けるんだろうな。しにたっ!

 

変わりたい変わりたいたとかいっておきながら、なーんも変わる気ないんじゃん。

 

口だけ女